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カスタマブル・チョロQ


13-1

一般的なコレクターには見向きもされなかった不遇のチョロQ
オークションでも投売り状態で出品されつつ殆ど入札が入らず
コレクションとしては成立し難い製品である事を証明していました

===== 管理人が最もチョロQの世界にはまる契機 =====


他ならぬ、この 『 カスタマブル・チョロQ 』 でした
当初は製品のバリエーションも数多く店頭で販売されて
ローラーバンパー等の各種カスタム・パーツも豊富に揃い
「走らせて遊ぶ」 環境も、充分に整っていた事もありました

アップダウン・サーキットと名のつくコースセットに始まり
違うコース・セットを見る度に次々と買いまくっていました

気が付くと、シングル・ベッドにミニ・サーキットが出現 ^_^
ローラーバンパーやタイヤ、装着するゼンマイの変更などで
走りの違いがハッキリと見えて、非常に面白くて楽しめました

===== ハイスピード・チョロQとしてリニューアル =====


一見同じ製品ですが、下の写真は不人気絶頂を極めつつも
命を繋ごうと販売されていた 『 ハイスピード・チョロQ 』
カスタマブルではデカールが別添となっていたものが
この製品では貼り付けされた状態で販売されており
特殊パーツも同梱され、倍に近い大きな梱包でした

13-2

「走らせて遊ぶ」なら、ラジコン・カーやスロット・レーシング
つまり電動である事が、大人向け玩具としての地位を築いており
ゼンマイ・ミニカーを走らせて喜ぶ層は、かなり特殊だと自覚(笑)
我乍ら、うっすらと自覚を持ちつつ、ゼンマイ動力にゾッコンでした

テレビ・チャンピオンでミニ4駆にはまった中年族を見ていた時
実車の改造が一番だと思っていた自分も、同人種だった訳です
ゼンマイと言う動力のエコロジー面を語る気は毛頭ありませんが
小さなボディで 「見た目以上の走りを見せる」 チョロQが可愛いく
決していつまでも走り続けない動力源である事も逆に魅力的でした

===== 人気商品となり得なかったマイナー商品 =====


13-3

コレクションとして成立し難い原因は、ハッキリしています
通常のチョロQに比べ、ディフォルメが洗練されておらず
シャーシならともかく、ボディの分割線が露わな状態は
その段差を含め美しさとは到底縁遠い製品と言えます

「組みたてる楽しみ」 に振った事が、災いとなったわけです
価格を考えた時、多くを求めるのは無理に近い気もします
ほぼ同サイズのサーキット・チョロQの出来映えを見ると
せめてボディ全体を単一成形としてくれたなら・・・

バリをとった部分の塗装欠けも含め、見栄えの悪さも激減
コレクターに広く受け入れられたかもしれないと感じるのは
この製品にもそれなりの愛着を持つ、自分だけなのかな?
 
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