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TARGA ペタンコ・ゼンマイ


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TARGA が企画・販売したチョロQは随所が定番外しですが
今回、初めてペタンコ・ゼンマイ仕様の商品を入手したので
実物に触れてみた感想を分解報告を交えて書いときます

写真は一般的なゼンマイとペタンコを並べてみた時の物です
左はタルガのS13シルビアで使われていた白いゼンマイで
白いガワは一般的とは言えませんが、サイズ・形状は同じ
右側のペッタンコ・ゼンマイは背景に見える消防車の物

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こちらは分解前のゼンマイ(左)と分解したゼンマイ(右)
プルバック作業やゼンマイ開放で感じたのは音のうるささ
ノイズの多さは、ギアの部品点数の多さが原因と見たけど
バネを寝かせた配置は 「重量配分」 を考えた時に理想的

一般的なゼンマイはバネを縦置き、運転席側の配置になり
左右のバランスを考えると、かなりなライト・ヘビーになります

その為、真直ぐ走らずグリップの高い運転席側方向に走ります
一方のペッタンコ・エンジンは、割と素直に真直ぐ走ってくれます

ローラーを付けてコースを走らせるので、直進性は良いとしても
エンジンの幅が大きい事、シャフトのギアが本体からはみ出る事
この2つの特殊性から他のチョロQへの移設・流用は簡単ではなく
走行速度は低め、走行距離も短いので性能面での魅力もありません

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写真左はペッタンコ用のバネ、右はRSマグナムの物です
バネ幅は同じ、反発力は触ってみた限り違いは感じません
金属の色が違うので、特性の違いはありそうに感じましたが
バネの全長はRSマグナムよりも長く、そこに興味を感じました

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左はRSマグナム、右はペッタンコ・バネに入れ替えた状態
見た目に巻き数の多さが分りますが、性能変化がどの程度か
非常に興味が高まり、この後RSマグナムとバトルしてみました

ブログランキング・にほんブログ村へ結果としてはノーマルのRSマグナムにも勝てず。とにかく出足が鈍くなり劣化バージョン化。上下をひっくり返すとFFエンジンとして使えそうでしたが地上高が殆ど無くなってしまい、ツイン・エンジンを作る時の新しいパワー・ソースとして期待を持っていましたが、使えそうに無くて残念な結果です


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こちらの写真は、左がペッタンコ・バネを入れたゼンマイで
右はデッキ・システムのエンジン、スピード・エンジン・バネ

スピード・エンジンのバネは巻き数もかなり多いのですが
このバネ室では全てを巻き切れず、重量増も相当な物です
一方、バネ幅・反発力はブルーMAXバネに次いで強力なので
巻き上げ時の反発力が高く重量増をモノともしない強烈な加速

で ・・・ だったら、ブルーMAXバネにすれば良いじゃんな話
実はデッキ・エンジンのバネを使う以前はそうしていましたが
バネが強過ぎてギアが欠けてしまう事がしばしばだったので
その一歩手前の性能を求めた結果のデッキ・バネ選択でした
 
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