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ウインドウの刳り貫き工程


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★ウインドウの刳り貫き工程
MAD系ゼンマイの装着でウインドウが干渉する場合、障害になる部分を切除する時の工程を簡単にまとめてみました

シャーシにゼンマイを装着、可能な限りボディを被せ、ゼンマイがぶつかりそうな範囲にマスキング・テープを貼り付け

rx8red_kai_2マスキング・テープで囲んだ部分をカッターで切り出し。カッターの刃はライターで熱し、溶かしながら切り込みます。熱したカッターの刃はあっと言う間に熱が無くなるので、冷めてしまう前に刃を抜かないと差し込んだ状態で固まります。何回かに分けて切り込むので、切り込む範囲に合わせドリルで穴を開けます

rx8red_kai_3カッターで切り抜いた後に棒ヤスリで成形をしますが、削り作業で開口部が拡がるのでマスキングした範囲より若干少なめに切り出すと最小限の開口で済みます。開口部が大きめになっても気にならないとか、作業時間を極力少なくしたい場合は前の工程を省いていきなりマスキング範囲を刳り貫いても良いと思います

rx8red_kai_4前の段階から棒ヤスリで粗削りしたら、マスキング・テープを剥がして作業を続けます。沢山の粉が出るので歯ブラシなどで粉を除去しながら、削れ具合をこまめに確認して行うと綺麗に仕上げられると思います。不用意に強い息を吹きかけたりすると粉が目の中に入ってきたり、鼻から吸ってしまいますので、マスクや防護メガネを着用されると安全です

rx8red_kai_5開口部をできるだけ綺麗に仕上げるには、一定の削りを行う度に反対側からも確認して削れ方が歪になっていないかを確認するとベストです

表側から見た限りでは上手く出来ているように見えても、裏側から見ると歪な削りになっている事も少なくないので、職人の世界を目指すなら(笑)この確認は省かない方が良いと思います

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ウインドウを適正に開口できるとMAD系のゼンマイを装着した状態で何の問題も無くボディを装着できます。見た目に問題は無さそうでも、微妙に圧迫が残っている場合がありますので、ゼンマイのパワーを充分に発揮させるためにもゼンマイを巻いて動作を確認し、動きが怪しい場合には問題となる箇所を見つけて修正作業を行います


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プル・バックの時、ゼンマイの後ろ側でせり上がるギアがあり
RX-8の場合は、そのギアが強く当たって支障になっています
その為、リヤ・ウインドウとルーフにかけても開口部を作ってます

作業前、4.04gあったボディはこの作業で0.2g軽くなりました
でも、この重量ってリアルギミックのGT-Rと殆ど同じ ┐(´ー`)┌



走り仕様として完成したRX-8はこんなんなりました
 
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